16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号

それら財政裏づけをしながら、今決算においては、第2期上越まちひと・しごと創生総合戦略や第6次総合計画を基に、市民生活に直結する医療福祉子育て基礎的行政サービスを最優先に置きつつ、国の補正予算を活用したいわゆる15か月予算などを活用し、14回にも及ぶ補正予算措置や公の施設減収補填コロナ経済対策などを講じたり、令和年度豪雪を鑑み、市道の除排雪経費の増額に対応したことは、難しい局面

上越市議会 2021-09-28 09月28日-08号

それら財政裏づけをしながら、今決算においては第2期上越まちひと・しごと創生総合戦略や第6次総合計画を元に市民生活に直結する医療福祉子育て基礎的行政サービスを最優先に置きつつ、国の補正予算を活用したいわゆる15か月予算で公の施設減収補填コロナ経済対策などを講じたり、今冬の豪雪では国の災害救助法を活用し、除雪対策農業施設被害対策に迅速に対応したことは、難しい局面の中、市民生活を第一に

上越市議会 2021-09-22 09月22日-06号

それは、市長がずっと取り組んでこられた安全で安心な生活を送るための医療だったり、福祉だったり、子育て基礎的行政サービスにしっかり取り組んでこられたからだというふうに思っています。今日の私の質問は、そこではなくて、基礎的行政サービスから見るとプラスアルファだったりとか、観光だったり、プラスの部分になってしまっているので、どうなのかなと思いながらも質問させていただきました。

上越市議会 2020-09-24 09月24日-06号

ですから、私が先ほどお話ししましたように、確実にあるものを、そしてまた3年、5年先の財政計画でも、4年先にはなかなか厳しいという環境が間違いなくやってきますので、その中で、このコロナということも含めると、非常に厳しい環境にあると、懸念しているとお話ししたところでありますから、そのことの中で地道に税源涵養をし、そして市民基礎的行政サービス確保しながら、発展につなげていければというふうに思っているところであります

上越市議会 2019-12-10 12月10日-02号

本年10月1日に公表いたしました予算編成方針では、社会経済情勢や国、地方財政運営現状見通し、市の財政状況と直面する課題を整理した上で、初めに第6次総合計画で位置づける3つ重点戦略地方創生取り組みの確実な推進、次に、限られた経営資源の効率的な活用と費用効果を高めた上での基礎的行政サービス確保政策推進の両立、そして、第6次行政改革取り組みの確実な実施、最後に、第2次財政計画範囲内での

上越市議会 2019-09-24 09月24日-05号

しかしながら、さき滝沢議員総括質疑でお答えいたしましたとおり、医療福祉子育て支援を初めとした基礎的行政サービス提供に必要とする経費や、総合計画3つ重点戦略や創生総合戦略推進のために予定する事業費を盛り込んだところ、令和年度までの計画期間の各年度において財源不足額が生じ、これを財政調整基金の取り崩しで賄う財政運営が続く見通しとなり、その結果、令和年度末の財政調整基金残高は51億3,000

上越市議会 2019-09-03 09月03日-01号

このように、当面の財政運営に関しては厳しい見通しを持っておりますが、御案内のとおり当市財政計画は、主要計画整合を図りつつ、歳入では予定される税制改正経済成長率等を加味して推計しており、また歳出に関しましては、医療福祉子育て支援を初めとした基礎的行政サービス提供に必要な経費を個々に積み上げた上で、総合計画3つ重点戦略や創生総合戦略推進のために予定している事業も盛り込んでございます。

上越市議会 2016-09-01 09月01日-01号

市民生活に必要不可欠な医療福祉教育などの基礎的行政サービスをしっかりと確保しながら、将来のまちづくりに必要な投資を着実に実行する中で、各比率の上昇を第2次財政計画の想定の範囲内におさめることができるよう、市税収入普通交付税など主要一般財源動向を注視するとともに、特定財源確保にも最大限意を用いつつ、健全な財政運営に努めてまいります。  

上越市議会 2016-02-29 02月29日-01号

平成28年度当初予算編成は、第2次財政計画に位置づけられた事業費範囲内での予算措置を原則に、具体的な予算編成においては、経営資源を一層効率的に活用し、事務事業費用効果を高めることで基礎的行政サービス確保政策推進を両立すること、また第5次行政改革大綱、同推進計画及び個別計画で位置づける取り組み並びに事務事業の総点検における最終評価に基づく取り組みを確実に実施するとの方針を示したところでございます

上越市議会 2014-09-29 09月29日-07号

教育子育て福祉など市民生活を支える基礎的行政サービス提供確保しつつ、すこやかなまちの実現に向け、喫緊の課題である3つ重点テーマを掲げ、それは北陸新幹線開業に向けたまちづくり災害に強いまちづくり、中山間地域の振興として位置づけ、その具体的取り組みは信頼のおけるセーフティーネットの構築、新しい産業・雇用の創出、生活都市基盤のネットワークの最適化、暮らしを通じた生きる力の習得とし、引き続きすこやかなまちづくり

上越市議会 2012-02-28 02月28日-01号

また、償還期間基礎的行政サービスへの財源配分や後年度利子負担額などを考慮して20年間としたことから、さき杉田議員にもお答えいたしましたとおり、平成25年度以降毎年の償還額は現行の公社健全化計画に定める市の買い戻し目標額とほぼ同額の約10億円となる見通しであり、後年度において過度な負担は生じないものと考えております。  

上越市議会 2011-12-08 12月08日-02号

しかしながら、安定した基礎的行政サービス提供はもとより、重点施策及び将来の価値ある投資財源確保するためには、制度上は10年間を基本とされている償還期間について、財政計画で想定した20年間以上とする必要があると考えており、先日償還期間の延長について総務省などへ私みずからが出向き要望したところでございます。

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